Author Archive
費用節約!?会社設立の裏技
こんにちは!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。ようやく普通のお仕事を普通にできる感じになりました。止まっていた株式会社の設立などのお仕事も動き出しております。今日は会社設立再起動を祝って、会社を作る時にかかる税金を半額にする裏技をお伝えします。といっても悪いことしてるんじゃなくてちゃんと法律で認められた制度ですよ~。
会社設立時にかかる登録免許税は半額にするには「産業競争力強化法」に基づく「特定創業等支援事業」による支援の一環として~・・・みたいな理屈っぽい話は抜きにして半額になるステップをざっくりと説明します。全部で5ステップ!
ステップ 1 「○○区 特定創業等支援事業」で検索
会社を作る予定の市区町村名と特定創業支援事業で検索しましょう。会社設立予定地の区役所などの管轄部署のページが出ます、多分。あと、この半額にする制度に対応してない町もあるはずですのでその場合は残念ですけど使えません。東京23区は大丈夫だと思います。
ステップ2 管轄部署に電話し、「会社設立の登録免許税の軽減措置を受けたい。」と伝える。
申し込み方法を教えてくれると思います。
ステップ3 セミナーを受ける。
世田谷の場合は、中小企業診断士の先生の講義を週1回程度を4回、1回につき1時間ほど受けるようです。なのでこの講義を受けるだけで1カ月くらいかかってしまいます。
ステップ4 証明書をもらう。
受講が終わって手続きをとると、受講が終わったことを証明する書類がもらえます
ステップ5 その証明書をもって下北沢司法書士事務所へ!!
いや、別に他の事務所さんでもいいんですけどね。でもせっかくのブログを見て頂いたご縁なので、ぜひあなたの会社を設立したい!!もちろん、証明書が出る前からお声がけいただいて、会社設立の準備を整えておくこともできます。
この手続きを踏むと株式会社の登録免許税が15万円→7.5万円 合同会社が6万円→3万円になります。
デメリットとしては時間がかかることです。普通は2週間ほどでできる会社設立もこのプロセスを踏むと全体で2カ月ほどかかります。
いかがでしたでしょうか。会社設立を急がない方は検討してみてもいいかも知れません。最後に、世田谷区の管轄部署のページ、リンク張っときます!
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/shigoto/003/001/d00144901.html
ではまた明日の(明後日かも)のブログでお会いしましょう!最後まで読んでくださりありがとうございました!!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
銀行は知っていた!相続の発生
おはようございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。今日は、相続に際に遺産の承継を一括で請け負う遺産承継サービスでの出来事をお話しします。
茨城県の方からご依頼いただいた遺産承継サービスでした。相続が発生した場合は、まず銀行に亡くなったことを届け出て、口座を凍結する必要があります。凍結しておかないと、キャッシュカードとかで普通にお金をおろせてしまうのでこれがトラブルの原因になることがあります。特に遺産承継のお仕事では一番最初にやるのがこの銀行口座の凍結なので、早速銀行に連絡し、手続きの取り方を聞きました。田舎だけに、銀行も東京よりのんびりした雰囲気。話しやすいです。そして、銀行の方が被相続人(亡くなった預金通帳の名義人)の情報を調べると既に凍結されてるのこと。誰かご依頼者以外の相続人が凍結したのかなと思いつつ良く話を聞くと、新聞のお悔み欄を見て亡くなったことを知ったそうです。銀行もトラブルにならないように色んなところをチェックしてるものですね。
今日は遺産承継サービスでの出来事をご紹介しました。ではまた明日のブログでお会いしましょう!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
時計なおった!
おはようございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。東京の世田谷区にある相続、後見、遺言、不動産売却、会社設立や借金問題など個人と小さい会社さん向けの司法書士事務所です。
一日の感染者数もグッと減り、シモキタもすっかり活気が戻ってきました。昨日は夕方5時30分ごろから3密上等のギシギシでやってる飲み屋さんもありましたね。今までの分を取り戻すようです。私は小さい子どももいるのでまだ控えますが、6月に入ったら普通に外でお酒飲めるようになるのを期待してます。さて、戻ってきたのは下北沢の活気だけではありません。コイツも私の元に帰ってきました!!
1年半前にぶつけて壊してから、ほったらかしにしてたオリエント君です。重い腰をあげてやっと修理しました。何でも日本製でちょいと癖があるものが好きな私にピッタリ!チープな感じですがそこがまたいい。大体、高級腕時計なんてつけたら私が時計つけてんだか、時計が私のことつけてんだか分かりません。人間じゃなくて時計メインになってしまいます。
帰ってきた相棒とともに今日は、不動産売買の立会と後見、それに会社設立の書類作成ガンバります。でゎまた!!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
障害がある方の福祉型信託
おはようございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。個人の方の相続、遺言、後見、信託などのご依頼を世田谷から承っております。
「私たちがいなくなったらこの子の生活はどうなってしまうのだろう。」ハンデキャップがあるお子さんを持つ親御さんからご相談を受けることもあります。その親御さんのお気持ちを考えると、身を切られるようなお悩みであり、当事務所としても少しでも親御さんに安心して頂くためあらゆる角度から課題を精査し、解決方法を提案しております。そんななか「信託」を使って安定的にお子さんへ生活費を届ける方法もありますが、この時に重要なポイントがあります。「信託」を使う場合「受託者」といって財産を管理・運用する方が必ず必要になります。ところが、ご本人がこの「受託者」をうまくコントロールすることは不可能ですので、万が一この受託者がご本人のためにならない動きをしたら、ご両親がいなくなった後はそれをとがめる人がいなくなってしまいます。そこで、そういった万が一の事態に備えて「信託監督人」を選ぶことを強くおすすめしております。「信託監督人」とは文字通り信託がきちんと目的に沿って運用されているか監視する立場の人です。信託の運用を任せる「受託者」には家族から選ぶことがほとんどのため、監督する人を選ぶなんて家族を疑うようで嫌だとは思います。ですが、監督人を選ぶのは「福祉型信託をするときの常識。いいも悪いもなく淡々とそうするだけ。」ととらえれば気持ちの抵抗も少し和らぎますし、受託者となるご家族にも説明がしやすいのではないでしょうか。
下北沢司法書士事務所では、受託者となるご家族に対して信託監督人に関する説明ももちろん行います。ご依頼者となる親御さんにばかり辛い思いはもちろんさせません。どうぞお気軽にご相談ください。
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
後見書類作成、アンケート紹介!
先週末は真夏のような暑さだったのにまた寒くなりましたね・・・。我が家では布団を出したりしまったりを繰り返してます。みなさんは体調を崩されたりなどしてないでしょうか。おはようございます!!司法書士の竹内と申します。東京の世田谷区から後見、遺言、信託、債務整理、会社設立など大手法人ではなく個人と小さい会社さんの法律課題の解決に取り組んでいます。
今日は後見の書類作成のご依頼を頂いたお客様のアンケートをご紹介します。アンケートには、「後見人になった後のアドバイスを親切にしてくださり」と書いて頂きました。ありがとうございます!後見人になった後は裁判所や監督人(司法書士など)への報告ややりとりが発生します。裁判所とやりとりなんて聞いただけでも気分が重いですよね。監督人である司法書士と話すのも最初は緊張するのではないでしょうか。このKさんのケースではご本人が後見人となるため、裁判所へはどの程度の精度で報告すれば良いか・日々のお金の管理はどれくらいの細かさでやればいいか・また監督人となった司法書士とのやりとりをスムーズにするため、私から監督人に案件の背景を整理してメールしておくなどのフォローをしました。その他にも「銀行で後見人の届け出を出すときはかなり時間がとられます。本などの暇つぶしグッズと飲み物を持って気長にやった方がいいですよ」などストレスがたまりやすいポイントもいくつかご紹介しています。後見人の仕事をするよりもやはり家族との時間だったり自分の趣味や勉強に時間を使いたいですよね。当事務所では、後見人の仕事はなるべく楽にシンプルにして、それ以外のご自身やご家族のことに時間を使っていただけることを目的として後見人就任後のアドバイスもしています。
下北沢司法書士事務所は、あなたが日々の生活を楽にスッキリと暮らすため、法律面からサポートします。「こんなこと聞いて大丈夫かな?」とは思わずにお気軽にお問い合わせください。
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
メンバーが増えました!
私は商売下手ですし、家族がそこそこ食べていければいいかなと思っていたので、1人で事務所をやってくつもりでした・・・。しかしひょんなことから新たな仲間が増えました!私の6歳の娘です☆ひょんなことというか、そうです、例のアレです。小学校入るはずだったのが行き場の無い子どもになってしまいました。勤めに出ている妻から「オマエは個人事業主だし当然、融通利くよな。大体、そんなに仕事ねーだろ」とご指示を賜りまして、週に2日ほどは娘と事務所仕事です。新メンバーの主な仕事は、
・コピー機から出た印刷物をパパ所長に渡す。
・お昼になったら、ごはんコールをパパ所長にする。
・書類にかぶりつきのパパ所長にコジコジの真似をしながら話しかけ、リラックスさせて視野を広げさせる。
などです。期間限定ですが2人体制となった下北沢司法書士事務所をどうぞよろしくお願いします!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
後見制度の利用と障害者福祉
こんにちは!司法書士の竹内と申します。世田谷区の下北沢から相続、遺言、信託、不動産売却などご家庭における法律課題の解決に取り組んでいます。
昨日のコラムで、「障害者福祉のための後見利用は慌てる必要はない。」という趣旨でお話ししました。しかしながら全ての方に昨日のコラムが当てはまるわけではありません。今日は、障害がある方に後見人をつけると得られるメリットについてお話ししたいと思います。このメリットを必要とする方は後見人(特に司法書士などの専門職後見人)の選任も検討していただきたいと思います。
その1 ご両親が看護者の方が高齢になり、手続き関係が大変
年齢を重ねると市役所や銀行に出向いたり、そこで長時間待ったりするのも大変になってくると思います。市役所などは決して座り午後地のいい椅子でもなければ、快適な環境でもないと思いますのでお疲れになる方も多いのではないでしょうか。また、形式的な対応になりがちな市役所、銀行とのやりとりはストレスになる方も多いでしょう。そういう方は後見人を選任してそれらの手続きを代行してもらうのも良いと思います。
その2 元気なうちに「親亡き後」を任せる後見人を選んでおきたい
後見人を誰にするか最終的に判断するのは裁判所ですが、リーガルサポートの会員である司法書士(私もそうです)を候補者とすればかなりの確率でそのまま選ばれます。ご両親が元気なうちに専門職と会っておき、「親亡き後」を任せる後見人をじっくり時間をかけて選ぶのも良いと思います。
その3 難しい法律問題を抱えている
障害がある方が、難しい法律問題に巻き込まれることもあります。相続や不動産売却など、難解な問題に直面した時は専門職後見人を選ぶのも選択肢です。
今日は障害がある方の福祉と後見についてお話ししました。後見人は一度選ぶと基本的に変えることができません。時間に余裕があるときにゆっくり将来の後見制度利用について考えてみることをおすすめいたします。
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
知的障害と後見
おはようございます!相続、後見、信託、遺言、遺産承継、債務整理などの個人の問題解決に取り組んでいる東京、世田谷区の下北沢司法書士事務所と申します。
今日は、知的障害がある方の後見制度の利用について書きたいと思います。知的障害がある方のご両親から、後見制度の利用について相談を受けることも多いです。みなさんお子さんの事を心配されて、子どものためになるならぜひ利用したいと考えて、真剣に相談に来てくれます。また、そのようなご相談の中から知的障害がある方の当事務所が後見人就任のご依頼を受け、実際に私が後見人をつとめている方もいらっしゃいます。しかし、多くのケースでは後見制度の利用はあわてずにゆっくり考えてもいいかも知れません。後見制度は、不動産売却、遺産分割などの法律上の問題や銀行や役所などの手続きがうまく進まないため利用することがほとんどです。これらの問題がご両親でクリアできている間は後見を使う理由はそんなにないと思います。私が後見人につとめている方も、ご両親が高齢であり、不動産売却も関連するケースでした。ただ当事務所は、実際に後見制度を利用しなくてもご相談だけでも歓迎です。自分たちに何かあった後のことを考えて弁護士、司法書士などの専門家を探しておくのも良いと思います。将来のこと、今現在のこと、お子さんのために何ができるか考えたい方はぜひ当事務所の無料相談をご利用ください。
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
信託には不動産登記が必要です!
おはようございます!東京は世田谷区から、相続、遺言、信託、会社設立や不動産売却など個人の方の法律課題に取り組んでいます司法書士の竹内と申します。
家族信託で不動産を信託財産とする場合、不動産登記が必要です。不動産登記簿の書き方次第で、条件で家族内で話を取りまとめたのか、分かってしまうことになります。登記簿には信託の「内容」が書かれるので、そこから誰になんの財産がどんな条件で割り振られるのかす透けてしまうのです。信託の内容が不動産登記簿に記載されるのは法律で決まっていることなのである程度仕方ありません。しかし、信託の契約書の書き方を工夫することでなるべく秘匿することも可能です。遺言がみんなに公開されるのが嫌なように、信託だって人に見られたいものではありません。下北沢司法書士事務所は、不動産登記の専門家の切り口から、あなたのプライベートが守られるよう不動産登記簿に記載される信託の書き方を工夫します。相談段階から不動産登記まであなたに寄り添う下北沢司法書士事務所にぜひぜひお声がけくださいませ!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
めぐみの雨
こんにちは!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。今日は来客もなく、静かに後見申し立てや役員変更登記、不動産売却案件の書類仕事をしております。いつもは嫌な雨なのですが、外出もないしここ数日暑い日が続いたので雨が心地いいです。雨の音のBGMをYOUTUBEで拾って作業することが多いですが今日はリアルですね。そろそろ作業も終わりにして早めに帰宅しようと思います。焼酎でも買って帰ろうかな♪
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。