訴状が届いたら・・・

こんばんは。

ブログをご覧頂きありがとうございます。

何の身の覚えもないのに突然、訴状が届いてしまう・・・。

この危険は、誰にでもあるもの。

どんなにいい方でも、何も悪いことしてなくてもそういう可能性はあるのです。

言いがかりに近いような話でも、言いがかりかどうかは裁判所は分かりません。

ではそんな状況になってしまったらどうすればいいのでしょうか。

まずは、「落ち着くこと、慌てないこと。」

とりあえずコーヒーでも飲んで一息いれましょう。

重々しい、裁判所からの文書でお金を請求したら動転するのは当たり前。

辛辣な文書に腹も立つかも知れませんがひとまず落ち着きましょう。

そして、

「専門家を頼ること」

個人的な見解ですが、裁判事案は費用はかかっても専門家を頼った方がいいと思います。

特に被告になると裁判の日まで一カ月ほど。期日の一週間前には裁判所に書類を提出するのが

ルールですので実質3週間ほどであまり時間がありません。

簡易裁判所なら私も対応できますし、弁護士さんのご紹介も可能です。

そんなことになったら迷わずお電話ください。

丁寧に対応致します。

03-6407-0830

info@shimokita-office.com

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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