Archive for the ‘雑談’ Category
なおったぜ!!
「違う制服の~♪女子高生を~~♪目で追ってるの知ってるのよ~♪♪」
ずっとずっと斜め後ろ頭らへんに痛いほど視線を感じていたいと思っていましたが
歌詞に「女子高生」と入っちゃってるので年齢とか時代とかもう色々アウトになってしまいました。
なのでもう椎名林檎様を見ても二度とそんなこと思わないことを誓います!
いや、昔思っていたことも記憶から今この瞬間に完全に消し去ります!!
・・・ということで憲法で保障された内心の自由を自主返納したモラルあふれる私ですが
どうしても返納できない権利もあります。
それは暑さを避ける権利です。なんと名付けましょうか?「避暑権?」「快適権?」
訳の分からないことをグダグダと長いこと書いておりますが、要するにエアコンが今まで
壊れていたのです。
涼しい!なんて快適なんだ。壊れている間に事務所にお越しいただいた方、本当にごめんなさい。
今度はもう大丈夫です。
文明の利器、エアコン様にひざまづいて感謝したい。
むしろひざまづかないようにするには精いっぱいの自制心を発動しなければなりません。
これで私の事務所だけ局地的にサウジアラビアと同じ気候になっても何も怖くないです。
ドンと来い夏!!!
・・・とエアコンをなおしてもらった昨日はおおはしゃぎしてましたが、
今日はドシャブリの梅雨入り。何ならまたしばらくエアコンいらないのでしょうか。
次はちゃんと法律知識書くので見捨てずに読んでくださいませ( ;∀;)
下北沢司法書士事務所 竹内友章
本音。
おりおりおりおー。やりやりやりやー。
YOUTUBEのおすすめにウォンビーロングがやたら上がってきます。
バブルよろしく大儲けできる兆候でしょうか(あれってバブルの時の歌だっけ?)
さてさて良く聞かれることに
「どうして司法書士になろうと思ったんですか?」
ってのがあります。
この場合の模範解答は、
・大学時代に友人が借金で苦しんでいたが自分には何もできなかった。知識があれば苦しんでいる人を助けることができる。
それも弁護士よりもみんながもっと気軽に相談できる司法書士になろうと思った。
・・・みたいなヤツではないでしょうか。
力をつけて苦しんでいる人を助けたいみたいな社会性たっぷりの事を言っておきたいものです。実際、こういうことを言う人も多いし多分、本当にそうなんでしょう。
私もこういう人のためみたいなことを言いたくて言いたくて仕方が無いのです。でも借金なんて自分も友達も無縁だし、特に苦労なくぼーっと生きてきました。大体、大学行ってません。
もうひねりだすのも面倒なのでこの質問には本音で答えております。
「別に大金持ちになれなくてもいいけど普通のサラリーマンよりちょっと稼いで、それも人に使われずに気楽に生きたい。司法書士ならいけるんじゃね?」
って思っただけです。
動機が不純でもいい仕事ができることを証明しようと思う今日この頃でございます。
下北沢司法書士事務所 竹内友章
新元号、好きです。
ちょっと早めのお昼を食べながら、新元号のニュースをみてました。
新元号は「令和」ということで万葉集から引用したそうですね。
キリッとした響きで私は好きです。
なじみ深い(と言っても読んだことはないけど)万葉集から引用したもの親しみが持てます。
万葉集は庶民から貴族まで色んな人の歌が入っているそうなので何となくみんなで頑張れそうですね。
平成最後の1か月も1日1日を噛みしめながら仕事したいと思います。
下北沢司法書士事務所 竹内友章
情報洪水
鼻づまりがひどいです。
花粉症ではなく、鼻が曲がってるんですよね
曲がってると鼻水でやすいし、空気のとおりがとっても悪いです。
かかりつけの耳鼻科に相談したら「鼻中隔湾曲症」という立派な病気で、治療と
しては手術で骨をとっちゃうそうです。
やると人生変わるくらいにスッキリする模様。どうやらやった方がよさそうです。
・・・でもこえ~よ(泣)
お金も時間もかかるし、決心つかずにウダウダしてます。
色んなお医者さんのホームページ見て、ネットの海に溺れる日々。
溺れて塩水飲みながらふと思ったのですがこれって司法書士や税理士探してる方も
一緒だろ~なということ。
ホームページで宣伝しながらなんですが、もしも信頼できる人からの紹介があるなら
ネットなんかみないで紹介してもらっちゃった方がいいと思います。
検索で出てくる激安事務所はとっても魅力的ですが、確実に仕事してもらうのが一番大事ですからね。
ただ都合よくそんな人がいるとは限らない・・・というか普通はいないと思うのでのそういう人のために
ホームページがあります。
個性を出そうとして空回りしたホームページですが、ブログがついてるので着飾らずに普段の自分を出して
みなさんがどんな人が電話に出るのか想像しやすくするよう心がけてます。
紹介だろうがホームページからの問い合わせだろうが大事に対応します。
お困りごとがあれば是非、ご連絡ください。
私の鼻曲がってるの、中2のとき部活の顧問にブン殴られたからだと思うんですよね。
鼻血で床が血の海になりました。
卓球部なのに激しいです。
下北沢司法書士事務所 竹内友章
「ほぼ大丈夫」と「ほぼほぼ大丈夫」はどっちのがより大丈夫なのか?
昔はなかった言葉ってありますよね。
「引きこもり」って言葉ができてその次に「ニート」
「ガッツリ」とか「半端ない」とかも昔は言わなかったと思います。
ビジネス用語だと
余裕を見て→バッファを見て
これで決まり→これでフィックス
新発売→ローンチ
合流する、参加する→ジョインする
こういうカタカナ英語って超絶ダサぃ気がして・・
いやダサぃは怒られるな・・・。
「私みたいなダサいおっさんが無理して使うといよいよ無残な痛ダサおっさんになる気がして」
使っていません。(超絶とかイケてるも大昔は言わなかったですよね。)
同じカタカナでも「バランス」とか「ニュアンス」とか「シンプル」だともう日本語に変えようがなくて
使います。「シンプル」を「単純」っていうともはや意味が変わってきちゃいますよね。
次から次へと生まれる新表現でも妙に気になるのが「ほぼほぼ」と「ほぼ」を2回重ねる表現。
これも昔はなかったのではないでしょうか。
「ほぼ」は「ほぼ完成した」とか「ほぼ間違いない」とか、「問題ないだろうけどちょっと逃げを残す」
ときに使う表現ですがこれを2回重ねると、「ほぼ」一回より危ないのか安全なのか分からない。
「ほぼ大丈夫」より「ほぼほぼ大丈夫」の方がちょっとヤバいのだとしたら「ほぼほぼほぼ大丈夫」と
3回重ねるともう半分ぐらいの可能性で問題が起きるのでしょうか。
・・・と毒にも薬にもならない理屈っぽいこと考えるうすら寒い土曜日でございました。
こんな日にはラーメンですな。
下北沢司法書士事務所 竹内友章
結論、地道に頑張ろうになる話
みなさん、経済の根本について考えてみたことがありますか?
私は高校しか出てません。
半端な大学の通信教育とかで形だけ大卒にすることもしてません。
学歴ロンダリング一切なし!
堂々正面突破の低学歴者でございます。
当然、経済のことなんで学校で一切習ってませんがそれでも普通に生活
してみれば分かることがあります。
それは、
「多いと安い、少ないと高い」ってことです。
キラキラ有名女優も宇宙旅行も超貴重!
だから剛力彩芽と月旅行にいくのはトンでもないお金が必要なのでございます。
ということで、数が少ない高卒司法書士の私は人気が出るかな~と思っていましたが
そう甘くはないようです。
責めて「ちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれました。」とか「引きこもり歴15年、
トイレ行くだけで息切れするほど体力落ちました」とか何か追加ストーリーがあればいいのですが
そういうの一切ありません。
人「大学どこですか?」竹「高卒ですよ」という会話を交わすたび、何やら不良が一念発起して
難関資格に合格しました的なストーリーを期待されてるような気がしてますが、クラスの中の下
ポジションを安定的にキープしていたなにもない地味男でございます。
ということで地味男らしく地道に頑張ろうという話でした!(^^)!
事務所移転しました!
午後3時50分。
みなさま、小腹がすいてきたのではないでしょうか。
小腹がすいた私たちはどうするでしょうか。
そう、近所の「築地 銀だこ」に走り、ハフハフのたこ焼きを買いますね。
「築地」は新鮮さのイメージ、「銀」にはいつか銀座に店を出す夢を込めて
この名前にしたようです。
「築地が発祥の地」というわけではなく、店の理念が築地であり銀座だったんですね。
・・・ということで「下北沢司法書士事務所」が必ず下北沢になきゃいけないわけでも
無いかなと思いました!
とはいっても隣の世田谷代田だし頑張れば歩いて下北沢駅まで行けるし、このホームページも
事務所名変えたら大幅改造しなきゃいけなくなるし大目に見てくださいませ。
新住所 世田谷区代田2-18-9 K.Kビル4階
新電話番号 03-6805-5496
移転後もますます頑張りますので皆さまよろしくお願いいたします!
下北沢司法書士事務所 竹内友章
いい過去作ろうぜ!
スッキリいい天気ですね!
司法書士の竹内と申します。
さて、みなさんはどうにもダルいとき、仕事や勉強がノらないときはあるでしょうか。
ありますよね。人間だもの。
私はメチャクチャ忙しい時が過ぎ去ったときがガクンと来ます。
目の前の仕事に速射反応しなきゃいけない時期が過ぎただけで仕事はあるのにアドレナリンだか
ドーパミンだかがシュルルと消えてしまう。
刺激がなくなってだら~んとしてしまう。
困ったもんです。
そんな時自分に言い聞かせることがあります。
「いい過去作ろうぜ」と・・・。
将来いい状態ができるってことは今現在にいい将来になる種を蒔いてるってことなので、
そういう種を蒔く。
将来から見て「いい過去を過ごしたな」と思える動きを今してこうぜと自分に言うのです。
そうすると不思議なことになんかス~っと動けるんですよね。
不思議なモンです。
下北沢司法書士事務所 竹内友章
ちょっと嬉しい!(^^)!
3月なのに寒い・・・
もうじきあったかくなると勝手に期待し、なんなら2月より
寒いことに勝手にプリプリしている司法書士の竹内です。
最近雨ばっかだから寒いですよね。
昨日、「フォルトゥナの瞳」という小説を読みました。
今、映画にもなってます。
非常に面白く一気に読んでしまいしました。
一瞬だけ「司法書士」の単語が出てきてちょっと嬉しかったです。
ストーリーとあんまり関係ないとこでしたけどね。
税理士とか弁護士とかと違ってドラマや小説に出てくるなんて45年に1回くらいの
地味な仕事なんでこんなことでも嬉しいです!(^^)!
この小説「誰にも気づかれないヒーロー」の話です。
気づかれないどころか頭おかしいくらいに思われて誤解が解けることは永遠にないでしょう。
見返り求めない生き方が描かれてるなと思いました。
下北沢司法書士事務所 竹内友章
安易!
そこそこ人気だったドラマに「カバチタレ」ってのがありました。
櫻井翔さんが主役で、行政書士さんがでんがなまんがな理屈を並べて
法律トラブルの相手をとっちめるドラマです。
(見てないけど、多分あってる。うん。)
行政書士であって私がやってる司法書士ではありません。
試験にうかったばかりのころ、できたのです司法書士のドラマ。
「びったれ」ってタイトルでした。
おっさんずラブの人が主役でございます。
ちょこっとだけ見たんですが元暴力団でめっちゃ強く、最後は拳でケリを
つけてしまいます・・・。
「チっ!地味で話作れないからってアクションに逃げおって!!」
ふと思い出した愚痴でございました。
次はちゃんと法律知識を書きます・・・。
下北沢司法書士事務所 竹内友章