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明けましておめでとうございます!

2022-01-01

明けましておめでとうございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。相続遺言、相続放棄、信託、成年後見、不動産売却支援、孤独死や家賃滞納、会社設立などの中小企業法務に取り組んでいる司法書士です。

みなさま!新年おめでとうございます!!昨年は多くのお客様にお世話になりました。改めて御礼申し上げます。今年も、昨年から継続している相続登記、孤独死対応、不動産売却、成年後見、株式の発行手続きを皮切りに様々な案件を通じてみなさまのお役に立てることを楽しみにしております。コロナ過が2年続きましたが、その間も当然に相続は発生し会社の状況が変わったことによる役員の変更や資本金の増資なども生じます。ここ2年は、オンラインでの相談なども活用し以前の日常と変わらない法務手続きの利便性を提供することも大きなテーマでした。今年からは、また対面でのご相談もどんどん増やしていきたいと思います。また、このホームページを通じて下北沢や世田谷に限らない、多くの地域のみなさまにご相談いただきました。ことしも杉並区や中野区、新宿区、目黒区、渋谷区、墨田区、豊島区などの東京23区に限らず川崎市や横浜市、浦和や大宮、そして私の出身地の茨城でもたくさん仕事をしたいと思っています。下北沢司法書士事務所は今年もみなさまに寄り添い、自分ごととして課題をとらえ、課題解決に取り組んでいきます。相続や認知症対策、会社設立などはぜひ下北沢司法書士事務所にご相談ください。それでは、みなさまにとって今年が最高の1年でありますように!!本年もよろしくお願い申し上げます。

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

 

信託における「受託者の仕事」について

2021-12-22

こんにちは!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。信託、相続や遺言、相続放棄、成年後見、権利関係が複雑になった不動産の売却支援、大家さん向けに孤独死や家賃滞納への対応、借金問題や債務整理、会社設立など中小企業法務をしている司法書士です。

 

信託の主役!?受託者について

今日は信託における「受託者」について。信託で受託者は不動産(賃貸アパート、自宅)や株式などを管理・運用する重要な立場です。信託の基礎知識についてはこちらのコラムに記載してあるので「受託者ってなぁに?」というところから知りたい方はぜひご覧ください。

https://shimokita-office.com/%e4%bf%a1%e8%a8%97%ef%bc%81%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%97%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%84%e8%80%83%e3%81%88%e6%96%b9%ef%bc%81%ef%bc%81/

 

受託者の義務とは?

さて賃貸アパートなど家族の大事な不動産や資産を運営する受託者ですが、どのような仕事をするのでしょうか。実は信託法という法律の26条に仕事の内容が書かれております。ちょっと条文を紹介させてください。↓

信託法第二十六条 受託者は、信託財産に属する財産の管理又は処分及びその他の信託の目的の達成のために必要な行為をする権限を有する。ただし、信託行為によりその権限に制限を加えることを妨げない

はい!条文なので大分硬い文章ですが、注目してほしいのは「信託の目的達成のために必要な行為をする権限を有する」というところです。信託には1つ1つ目的が設定されます。例えば、「所有不動産の財産管理や処分を適切に行うことによって、家族が今までと変わらぬ生活を送れること」みたいな感じで大目標を設定します(信託法第2条1項)。この目的達成のために必要なことができるというのですから、特定の行為だけができるわけではなく、不動産などの対象の財産に対して広い権限があることがわかります。また、後半の「信託行為によりその権限に制限を加えることを妨げない」とあるところにも注目してください。広い権限はあるけれども、信託のスキームによって「これはやっちゃダメ」という行為を決めておくこともできます。例えば、賃貸アパートにおいて一定の条件がそろわない限り売却を制限するなどが考えられます。

具体的になにができるのか?

「広い権限は分かったけど具体的にどんなことするの?」と思われたかも知れません。そうですよね、ただ広いといわれても分かりませんよね。例えば、不動産を例にとって具体例をお話ししましょう!

1 保存行為 「保存」なので現状を維持する行為ですね。ご自宅ならお庭の草を刈る人を手配したり、賃貸アパートなら日常清掃を清掃会社に依頼したりなど建物を清潔に保つことができます。

 

2 利用・運用行為 あまりないかも知れませんが自宅で離れになってる部分を賃貸に出したり、賃貸アパートなら部屋を改装してより高い賃料で貸せるより工夫したり不動産をより価値のある物件にしていくために必要なことができます。

 

3.建設や借入 信託契約にはっきり書いておけば、土地を有効活用するために建物を建てたり、銀行から借り入れをしたりすることもできます。

受託者の権限としては、主に上に書いたようなことが考えられます。これらのことができることを念頭におきながら、あなたのご家庭や相続関係にあった信託スキームを設計し、書面におこし、あなたの信託における受託者の権限を決めていきます。司法書士がサポートします。あなたの考えを実現する信託を設計していきましょう!

 

普通のご家庭の信託の相談はぜひ下北沢司法書士事務所へ!

当事務所の特徴は、銀行や不動産会社など大口のお客様よりも個人のお客様が非常に多いところです。そして、その個人のお客様はみなさん家族の将来を心配したり、一番家族が幸せに暮らせる手段がなんなのかを一生懸命考える普通のお父さん、お母さんが多いです。わたし自身、ごく普通の中流家庭で育ち自分にも子どもがいるのでみなさんの気持ちはよくわかります。ぜひ、銀行など大きい組織でなくあなたの方を向いている下北沢司法書士事務所にご相談ください!

エリアも、小田急線の豪徳寺、経堂、町田などや京王線の八幡山、調布、府中など、京王井ノ頭線では駒場東大前や吉祥寺などの近隣エリアのお客様からご依頼をいただいております。ほかにも三軒茶屋、桜木町などの田園都市線沿い、中目黒や自由が丘などの東急東横線沿い、さらには茨城県や千葉県、埼玉県など首都圏のお客様などにご相談いただいております。もちろん!お客様の気持ちにこたえる意味でも全国からのご相談も大喜びで承ります。ぜひぜひ、当事務所へご用命くださいませ!

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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