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不動産売却許可のタイミング!
おはようございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。遺言、後見、相続、債務整理、不動産売却サポートなど個人のモヤモヤを解決する司法書士事務所です。
さて、もうすぐ後見人をしている方の不動産の売買契約をします。後見を受けている方の名義になっているご自宅を売却する場合、家庭裁判所の許可が必要です(民法859条の3)。不動産を売却するには、売却活動をして、契約をして、最後に名義を買主さんに移します。それでは、家庭裁判所の許可はどのタイミングでもらえばいいでしょうか。それは自宅不動産の売却許可をもらうタイミングは契約の後、買主さんに名義を移す間です。許可をもらうために書類を作って裁判所に提出しますが、その書類には署名と押印済みの契約書のコピーもつけます。契約後でないと許可に必要な書類が揃わないため、契約後に許可を申し立てることになります。後見人がついてる方の不動産売却は、契約書に裁判所の許可を停止条件としたり、売買の名義変更も法務局に提出する場合が少し違ったり、賃貸物件の場合は後見状態であることを踏まえて新所有者へ引継ぎの段取りを取ったりと通常の売買と違う点がたくさんあります。ぜひぜひ後見業務と不動産売却に慣れた司法書士にご相談ください!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
どーやるんだコレ!?
こんばんは!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。後見、遺言、後見、相続、債務整理、不動産売却サポートなどの個人の課題解決に取り組んでる司法書士事務所でございます。
あっという間の四連休、みなさま楽しめましたか?もうコロりん騒動8カ月くらいやってるでしょうか。いい加減、飽きてきて普通に外出された方も多いのではないでしょうか。私はもともと引きこもり気味なのでキャッキャとどこかへ出かけたりしませんでしたが、新宿御苑に子どもと行ってみたりして地味ながらのんびり過ごしました(新宿御苑の池にスッポンいたけど写真撮り忘れた・・・)。さて、新しいことにドンドン挑戦するようなことは全くなく、自分の枠内でひっそりと生息している私ですが最近コイツをはじめてみました↓
https://twitter.com/kkIiPLvbx26yw1L
そうです、ツイッター様です。つぶやくくらいできんだろと思ってはじめてみました。しかし、やっていたら意外と難しい・・・。何を書いていいかわからん💦
毒舌まきちらしして炎上経験を積んでみようと思いましたがなにせ温厚が服着て歩いているようなスーパーいい人なわたくし、急に毒はこうと思っても吐けるわけではありません。これからも思ったことをちょこまか書こうと思うのですが、なにか「コツ」みたいのがあったら誰か教えてください!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
雑誌でも解説!賃貸不動産と相続放棄
おはようございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。遺言、後見、相続、債務整理、不動産売却サポートなどあなたの課題を解決する司法書士事務所でございます。
地味男で人前に出るのが苦手ですが、雑誌なら頑張れるぞということで賃貸不動産と相続放棄が絡む論点について解説してみました!こんな感じでございます!!
さぁこういう時の写真はどこまで載せていいのでしょうか。記事がまともに読める状態だと出版社に怒られるかも知れません。これくらいなら大丈夫だと思うのですがもしなんか言われたらゴメンなさぃすることにします。「家主と地主」という不動産投資をしてる方向けの雑誌で、お部屋を借りている方が亡くなってしまった場合について解説しました!渋谷のジュンク堂だとか大きい本屋さんにはおいてあります。私が何ページにいるかは敢えてのダンマリでいきましょう。ウォーリー感覚でどこにいるか探してみてください!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
菅総裁爆誕!どうなる会社設立!?
おはようございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。ニュースで報道されているとおり令和おじさんが自民党の新総裁に選ばれました。前に令和おじさんTシャツを買ったのですが、ボロくなったので捨ててしまったことが非常に悔やまれます。そして色々と批判も多かったですが、安部総理には改めてお疲れさまでしたと伝えたい。新総裁にも期待したいと思います。
さて、報道などによると菅さんは地味な顔して「改革派」だそうです。役所の効率化や国民生活を便利にしたりすることに非常に積極派ということですね。司法書士界隈にも改革されそうな制度が満載です。戸籍、ハンコ、印鑑証明書、住民票・・・・。そんな中でも今日は会社設立時の「公証人認証」について注目したいと思います!株式会社や一般社団法人を作る時は、定款という法人のルールブックを作り、それを公証人に「認証」してもらわなければなりません。この認証、なんのために必要なのでしょうか。日本公証人連合会のホームページにはこうあります。
1、発起人が原始定款を作成したこと
2、その内容の明確性を確保し、後日紛争になったときにその内容を確実に証明し、不正行為を防止することにあるためです。
これは本当に必要なのでしょうか・・・。
まず1番、不動産を人になりすまして売却すればお金が手に入りますが会社を人になりすまして作っても直接的に何かが手に入るわけではありません。あんまりやる人いないのではないでしょうか。
そして2番、紛争が起きるには2人以上の人が必要です。会社設立の場合、会社のオーナーつまり株主が2人以上いないと紛争は起こりようがありません。しかし起業したての会社は大体1人です。そうそう紛争になんてならないのではないでしょうか。
定款認証の時の公証人手数料は約52,000円。なかなかの金額でありザッツ既得権益って感じです。定款認証も改革されてなくなる(つまり認証代理をする司法書士の仕事も減る)のでしょうか。零細個人事業主たる私は改革されちゃうことはガクブルですが、みなさんが便利になるならそれも良いと思います。本当は必要のない手間を一部の人の稼ぎのために無理に残すなんて、寂しい話ですしね。
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
凍結しちゃう!?賃貸不動産と後見
こんにちは!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。後見、遺言、相続、債務整理など個人の法律課題の解決をサポートしています。
さてさて今日は賃貸不動産を凍結させないためのお話です。認知症の方の財産管理を支えるために後見制度があります。しかしこの後見制度を使うことは投資不動産のオーナーにとって大きな問題です。なぜなら、建物の改修やリノベーションなど建物の付加価値をあげるための積極的な行動が非常に起こしにくしまうからです。なぜこんなことになってしまうのでしょうか。それは後見制度がどういう目的で作られた制度かに関係します。後見制度は、認知症になってしまった方の生活を守る制度です。そう、ひたすら「守る」ため現状維持を続けていくのが基本になります。例外となるのは介護施設への入居するときの資金対策などで、不動産を売却するときくらいでしょうか。しかし、投資すればより利回りが良くなると確信してるのにそれができないなんてもったいなさすぎですよね。もちろんこれを防ぐ方法もあります。それは信託!
信託制度を活用して早めに賃貸不動産の運用権限をお子さんなどに移しておけばこんなもったいない状態を避けることができます。当事務所では、高齢の方が賃貸不動産のオーナーの場合、信託制度の活用もおすすめしております。もちろん、信託を使うかどうかはその方の状況にもよります。まずは司法書士へ無料相談してみませんか?下北沢司法書士事務所では、あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
会社設立アンケート紹介!
おはようございます。下北沢司法書士事務所の竹内と申します!会社設立、遺言、後見、相続、債務整理など個人の課題解決に取り組んでいる司法書士事務所です。
今日は会社設立のご依頼を頂いたお客様のアンケートを紹介します!
「応対が柔らかい」「状況解決に適した専門家を紹介」「長く信用を置ける」と嬉しい評価を頂きました!アンケートを書いて頂いたAさん、ありがとうございます!起業したばかりでも税務や法務、商標出願などで専門家を必要とする場面は意外と多いものです。下北沢司法書士事務所では、会社設立後も法務相談や専門家のご紹介などでみなさまの会社経営をサポートします。単に手続きだけだと、わざわざ会社設立のために司法書士に依頼するのは少し迷うかも知れません。でも、その後の相談もできること、時間の節約になることを考えると司法書士に会社設立を依頼するのは決して高い買い物ではありません。ぜひぜひ当事務所にご相談くださいませ!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
落とし穴がたくさん!相続不動産の売却
暑さも少し落ち着いてきましたね!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。遺言、相続、後見、債務整理、不動産売却サポートなど個人の法律課題の解決をお手伝いをしている司法書士です。
今日は相続した不動産の売却についてお話しします。不動産を相続して売却する場合は、相続人が1人とは限りません。数人の相続人が共同して売却するケースももちろんあります。その場合は、誰が売却代金のうちどれくらいを取得するかを事前に決めておきます。相続人のみなさまに取得割合を決めて頂いた後は、それを実現していくわけですがここが意外と大変です。法的なたてつけはどうするのか?共有不動産として売却する方法もあれば遺産分割で1人が取得して売却代金相当の金額を他の相続人の方に支払う方法もあります。また、取得割合を決めたとして具体的にその金額はいくらなのか?売却金額を前提にかかる税金をシュミュレーションして、税理士報酬や司法書士報酬などの金額も算出します。それらの経費を引いた手取り金額を割り出しそれを取得割合で分割した具体的な金額を割り出し、売却代金をみなさんで清算するまでサポートします。一例ですが、下の写真のような清算表を作成し相続人のみなさん全員がお金の流れを簡単につかめるようにするのも司法書士がお手伝いします。
相続不動産の売却には思いもよらない手間や落とし穴がたくさん!そんな落とし穴に落ちたくない方はぜひ下北沢司法書士事務所にご相談くださいませ!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
事業承継(会社の引継ぎ)も司法書士!
おはようございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。遺言、後見、相続、信託、債務整理、不動産売却サポートなど個人の法律課題の解決をしている司法書士事務所です。
最近、事業承継(会社を先代から引き継ぐこと)に関する相談も増えてまいりました。私の場合、年代があうせいか事業を引き継ぐ方の方からご相談いただくことが多いですが、会社を次の世代にスムーズに引き継ぐことは当事者はもちろん、社員や取引先、ひいては地域や日本全体にとっても重要な事です。
今日は司法書士が、どのように事業承継に携わるのかご紹介します。相続と会社法務・登記が全部関係する事業承継業務もサポート役として、司法書士はピッタリだといえます。それではご紹介していきましょう!
会社法務・・・役員の交代のための書類整理や登記、事業承継に使う種類株式のスキーム設計や登記、グループ内M&Aのスキーム設計と登記、定款や株主名簿の整理、会社の新たな機関設計の提案やそれに伴う登記、所在不明株主の調査など
相続法務・・・事業承継に伴う生前贈与、遺言の作成、信託スキームの設計や登記、不動産の名義変更登記、戸籍収集、相続関係の整理、遺産分割協議書の作成など
予防法務・・・経営者の認知能力や健康状態の衰えなどに備えて任意後見、法定後見の提案や契約書作成などの手続き、信託を活用した将来の不安に備えるスキーム設計
関連他業種の手配と連携・・・税理士、会計士、不動産業者、保険業者との他業種との連携や手配
ババっと駆け足でご紹介しましたが、このように多種多様な内容に対応し、他業種の専門知識が必要な場合はそちらも差配します。この1つ1つの業務についての解説も今後ちょこまかとしていこうと思います。
残暑厳しいですが熱中症にお気を付けくださいませ!最後までお読みいただきありがとうございました!!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
遺言と家族へのメッセージ
おはよーございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。遺言、後見、相続、信託、債務整理、不動産売却サポートなどご家庭の法律課題に取り組んでおります。
今日は、遺言についてです。遺言には「誰にどれだけ財産を分ける」という法律的な話のほかに「付言事項」を書くことができます。付言事項とは、遺言を書いた目的や想い、家族への感謝など法律以外の部分を書くことをいいます。私は、この付言事項もとても大事にしています。そこに財産の分け方の理由やどんな想いで遺言を作成したのかを書いておくことによって、家族に喜ばれ今まで仲が悪かった兄弟姉妹の仲がまた良くなることさえあるからです。ポイントは物語を1ついれること。子ども達は忘れているかも知れないけど、お母さんは覚えてる子どもたちの優しかったり勇気があったりとちょっとしたエピソードを挟むといい文章になります。うちの子にはいい話なんてないと思ってしまうかも知れませんが、そんなことはないと思います。泣いてる友達を優しく慰めたりしたことがあったら、「幼稚園で○○ちゃんが泣いていた時、あなたは誰よりも早く傍にいってどうしたのと心配し、優しく頭をなでてあげていました。そしてあなたは、先生にお友達が泣いていることを報告することも忘れません。私はそれを見たとき優しくて冷静な判断力があるあなたを誇りに思いました。そして、あなたのいいところは大人になるにつれもっと磨かれていきました。ちょっと地味かも知れないけど人の痛みが分かり、冷静な判断力があるあなたを母として誇りに思います。」みたいな感じで小さな物語からも言葉は紡げるものです。
下北沢司法書士事務所では遺言の付言事項についてももちろんご相談を承っています。伝えたいメッセージがあるのだけどうまく言葉がまとめられない方、ぜひご相談ください!
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。
高品質なワンストップ!
おはようございます!下北沢司法書士事務所の竹内と申します。東京・世田谷区で会社設立、遺言、相続、信託、債務整理など個人の課題解決を得意とする司法書士事務所です。みなさんの立場にたってどんなところかご心配か考え、解決していきます。
お盆休み中、とんでもない暑さでしたね。8年前に新婚旅行で行ったモルディブとおんなじ日差しを日本でくらってまいました。みなさんはお盆休み、いかがお過ごしでしょうか。帰省しにくいので東京から出なかったなんて方も多いのではないでしょうか。私もその1人です。東京どころか環八の内側にずっとひそんでいました。子どもを外に遊びに連れてこうとも思いましたが、こんだけ暑いと体調崩すんじゃないかと心配になり、夕方に公園連れてったり、買い物したりとチョロッとお出かけしただけになりました。さてそんなお盆休み中、唯一したお仕事はお客さまに弁理士さんを紹介したことです。当事務所では、税理士さんや弁護士さんはもちろん、弁理士さんのご紹介もしております。当事務所にお声がけいただければみなさまの元に全ての士業が揃います。ワンストップサービスを売りにでっかぃ事務所さんとの違いは、紹介する担当者のレベルです。レベルとは能力ももちろんそうですが、紹介する担当者の「社内的立場」も含みます。税理士・弁護士・司法書士などが揃っている事務所だとその事務所にみんな頼む流れになると思います。もちろんそれが楽でいいところなのですが、連れてこられた担当者が社員の1人だと、どうしてもお客さまだけでなく会社にも気を使いながら仕事をしなければなりません。私が紹介する士業はそれぞれの事務所のトップや経営者的立場の方なので会社からとやかく言われることはなく、お客さまのために全力を注げる立場の方たちばかりです。そして全ての士業は私が立会のもと紹介したり、あるいは私が窓口になりますから、1か所にゴソッと士業がまとまっている事務所の一番のいいところ「楽」も実現できます。いい士業に知り合いたい!でもなるべく楽したい!!そんな欲張りなあなたは是非、下北沢司法書士事務所にお声がけください!
最近、ちょっと日差し浴びると腕が真っ赤になって痒くなるようになりました。認めたくはないですが老化でしょうか。日傘おっさん化を余儀なくされました。
下北沢司法書士事務所 竹内友章

東京都世田谷区北沢にある下北沢司法書士事務所は、相続手続き、遺言作成、相続放棄、会社設立、不動産売却など、幅広い法務サービスを提供しています。代表の竹内友章は、不動産業界での経験を持ち、宅地建物取引士や管理業務主任者の資格を活かし、丁寧で分かりやすいサポートを心掛けています。下北沢駅から徒歩3分の便利な立地で、土日も対応可能です。お気軽にご相談ください。