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月別: 2018年2月


25.02.2018
相続放棄したのに解約手続き求められたら?

こんにちは。

司法書士の竹内と申します。

賃貸物件での入居者死亡時の対応、不動産共有問題の解消がメイン業務です。

 

相続放棄したのに、亡くなられた方の住んでいたアパートの解約や未払い家賃の精算を

求められて困る方もいるようです。

 

相続放棄してるのだから、対応する義務もないと思うし、対応すると相続放棄そのものが

無効になるかも知れない・・・。

 

これはちょっと微妙な難しい問題なのですが「解約届」にサインはしない方がいいでしょう。

 

相続放棄してるのですから、「解約届」にサインする権限もないです。

「財産を処分した」と考えられなくもないので、相続放棄の効力にも関わってきてしまいます。

 

「相続放棄するか検討中」の方も安易にサインするのは控えてください。

 

トラブルになりそうでしたら、早めに当事務所にご相談ください。

 

ご相談は、無料です。

 

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

 

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21.02.2018
入居者死亡ー最初に何をすべきか?

おはようございます❕

東京で賃貸物件での入居者死亡時の対応、

不動産の共有問題の解消をメイン業務としている司法書士の竹内です。

 

さて入居者が死亡した場合、最初に何を確認すべきでしょうか。

それは「相続人が誰か?」ということです。

 

賃借権は相続されます。

死亡した入居者から、その相続人に引き継がれていますので全員から解約届を

もらわなければなりません。

 

法的に、きちんと整理するためしっりと相続人調査をすることをお勧めいたします。

 

昨日、唐揚げ食べ過ぎました・・・。

もうそろそろ食べ物に気を使わなきゃいけない年代ですが、腹八分目が全くできません・・・。

電話 03-6407-0830

メール info@shimokita-office.com

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18.02.2018
無料相談会の感想

おはようございます。

司法書士の竹内と申します。

 

先日、相続や不動産に関する無料相談会を開きました。

相談者の方から、

「自宅の名義を息子さんに移したいのだが今がいいか相続発生後がいいか?」

とのご相談をお受けしました。

「税金面で考えたら、一般的には贈与より相続のがいいですね。」

という趣旨で回答。

しかし親御さんは、ご自身がご健在のうちに息子さんに名義がうつるのを

見届けたいようです。

ご心配なんでしょうね。

 

わたしの両親もまだまだそんな年ではないのに少しづつ相続について考えてくれています。

子供としてはありがたいし、気持ちが嬉しいですね。

私もそんなお子様を思う親御さんのお手伝いが少しでもできるよう、これからも研鑽を積みます。

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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16.02.2018
入居者死亡後の賃貸物件の解約について

こんにちは。

東京の司法書士、竹内と申します。

不動産の共有問題の解消、

入居者死亡後の解約や残置物撤去に向けての法的整理をメイン業務としています。

 

さて、賃貸物件の明け渡しも家賃滞納の場合と、入居者が死亡した場合では流れが大きく違います。

家賃滞納は入居者ご本人との交渉や裁判ですが、入居者が死亡した場合は相続人との接触が不可欠です。

なぜなら、死亡した入居者のお部屋に残った荷物を片付ける権利は相続人が引き継いでいます。

大家さんが勝手に捨ててしまうと、人のものを勝手に捨てたことになりますので注意が必要です。

 

相続人を調査し、残置物放棄書と解約届に署名・押印をもらう必要があります。

死亡した入居者と相続人の関係次第では、この相続人とのやりとりがうまく行かないことも・・・。

わたしは、早期に残置物を撤去し、早く賃貸募集がかけれるよう、大家さんのお手伝いをしております。

どうぞお気軽にご相談ください。

TEL03-6407-0830

メール info@shimokita-office.com

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

 

 

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14.02.2018
相続は借金も引き継ぐ。奥さん旦那さんは心配。

こんにちは。

司法書士の竹内と申します。

東京で不動産の共有状態の解消、

賃貸物件での入居者死亡後の解約手続きをメイン業務としています。

 

さて、相続対策のご相談も良くいただきます。

そこで、意外と多いなと感じたのが

「将来の相続人ご本人ではなく、奥さんや旦那さんが非常に心配なされているケース」

おそらくは、

「意見が非常にいいづらい」

「しかしながら、自分の家庭に大きな影響がある」

この2つが理由だと思います。

 

相続人ご本人は、なにせ自分の親や兄弟のことなので「いつでも話ができる。まあおいおい相談しよう」

と思う。

しかしながら奥さん旦那さんは自分が主導権を握れないどころか関与もしにくい、しかし大げさにいえば

家庭の運命に大きく関わる・・・。

 

この状況にやきもきして相続問題が頭から離れなくなってしまうのではないかと思います。

プラスの財産がないだけならまだしも借金が残っていたりしたら、しかも借金に気が付くのが

遅れて相続放棄できなかったら・・・。

 

そう考えると確かに怖いでしょう。

相続人になる方の奥さん、旦那さんとしてはまずは相続人ご本人の興味を持ってもらうことが大事

だと思います。

機嫌を見計らないながら家庭内でさりげなく話をしてみてください。

 

もしも「どんな切り口から話していいか分からない」という方は是非、ご相談ください。

不動産から切り出す、株から切り出す、あるいはお義父さま、お義母さまの趣味から

切り出すなど、いい方法を一緒に考えます。

 

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

 

 

 

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06.02.2018
プチセミナー&相談会開催 どっちも無料です。

こんにちは。

司法書士の竹内と申します。

2月の17日(土)、プチセミナーと相談会を無料でやります。

セミナーのテーマは

「相続発生後の手続きについて」

 

相続登記や確定申告などどんな手続きがあるかご説明します。

といっても、この日の午後は会場に控えているので、

個別の相談も伺えます。

このテーマ以外にも気になることがあったらどんどん聞いてください。

 

場所:世田谷区北沢2-3-12 友和ビル3階

※下北沢駅の茶沢通り沿い、1階にすし好さんが入ってるビルの3階です。

 

時間:2月17日(土)13:00~17:00

※事前予約製:上記の時間帯でご都合のつくときに予約をお願い致します。

※午前中も、事前予約により対応できます。

 

連絡先 03-6407-0830

メール info@shimokita-office.com

 

お気軽におこしください。

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

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03.02.2018
社団法人、税金かからない?

みなさま、おはようございます。

司法書士の竹内と申します。

今日は法人関係の話題です。

 

一般社団法人

公益的なイメージが得られることから、会社ではなく一般社団法人を設立する方もいらっしゃいます。

さてこの法人、税金について変わった規定があります。

 

わたしなりにくだいた文章で書くので、細かいところは間違いが出ると思います。

概略をつかむのにご利用ください。

 

この法人には「お金儲けメインの仕事以外は税金かけません」という規定があります。

お金儲け事業・・・不動産業とか製造業とかなど、国が「これがお金儲け事業」と決めている事業があります。

全部で34種類。正確にはお金儲け事業じゃなくて「収益事業」です。

 

もしもこの収益事業以外の仕事をしていて加えて「一定の要件」をみたせば確定申告いりません。

税務署様に売り上げ等のご報告がいらないなんて何とも違和感がありますがそういう決まりになってます。。

 

収益事業も、収益事業じゃない仕事もやっている法人なら、「収益事業分だけ」確定申告の必要があります。

 

さて「収益事業か否か」以外の一定の要件ですが、

大きいところでは「理事が3人以上いなければならない」

「理事が近い親戚ばかりだけでは駄目」だとかそんなところです。

 

他には「収益事業がメイン事業じゃダメ」とか

「もしも解散したら国に法人の財産を譲ることが法人のルールとなってなきゃダメ」

とかいくつかあります。

 

思い切ってかなり砕いて書きましたが、このルール堅い文章のままだとかなり理解しにくいです。

法人設立の際は、この辺も気を配りながらすすめます。

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

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02.02.2018
借地権売買は交渉が複雑

こんにちは❕

東京の司法書士、竹内と申します。

不動産の権利関係の精査と必要な手続きを業務としています。

 

さて「借地権付建物」は意外と多いものです。

土地は借りている、建物は自分のものですね。

住宅の場合もあれば、賃貸アパート、小規模のビルなんかもありました。

売る人と買う人だけではなく、地主さんも取引に絡んできます。

借地権売買は地主の承諾が必要だからですね。

取引に関与する人が増えれば、やはり不動産売買の話そのものが複雑になります。

 

具体的には地主さんにお支払いする「承諾料」でしょう。

名義変更料や、建物立替更新料、期間更新料など名目はさまざまですが、

要は地主さんに「うんと言ってもらうお金」です。

 

この金額は本当にそれぞれの取引によって違います。

地主さんと買い手さんの状況や環境は、もう色んなパターンがあります。

「取引は生き物だな」と感じます。

 

今日も雪、今回も積もりそうですね。転倒はバカにできません。

特におじいちゃんおばあちゃんは心配ですね。高齢になると転ぶのは本当に怖いです。

 

みなさま、どうぞお気をつけください。

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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01.02.2018
相続放棄はややこしい⑤

おはようございます。

司法書士の竹内です。

 

不動産を持っている状態で相続放棄をするとどうなるのか?

お伝えしていきます。

 

相続放棄をして、かつ他に相続人となる方がいない場合(借金があるのですから普通はいないと思います)

放棄した財産への管理責任がずっと残ってしまいます。(民法940条1項)

 

この管理責任を外すには、「相続財産管理人」を選任し、「公告」をします。

「公告」とは世間に向かって「私が相続財産管理人になりました」とか「相続人の方いませんか」

とか世間にお知らせする手続きのことで、現実にはこれによって状況が動くことは期待できないです。

 

今まで全く気が付かなかった相続人がでてきて、放棄されてる時点で借金がある可能性が高いのに、

「わたしがその借金相続します❕」というケースは珍しいでしょう。

 

そしてこのむなしい公告期間はなんと最低13カ月。

そしてその13カ月を過ぎると、条文上は「国庫に帰属する」とありますが、現実は国は

引き取ってくれません。

実際には裁判所の許可を得て、相続財産管理人が売却することになります。

では買い手がつかない物件はどうするのか?

 

ここで問題が宙ぶらりんの状態になってしまいます。

また、不在者財産管理人が弁護士さんがなることが多いのではと思います。

弁護士さんに報酬を支払わなければならないですから、裁判所に予納金という形で

お金をおさめます。

100万円以上になることも多いと一般的に言われます。

 

すごいお金がかかる上、物件によってはちゅうぶらりんになる可能性も高い。

なので結局は動けずにそのままにしておくしかない。

ずっとその不動産を管理し続けるリスクがあります。

 

このように、相続放棄には難しい問題もあります。

できれば、相続発生前から財産の棚卸をして、放棄するかどうか決めておきたいものです。

 

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

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