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月別: 2017年3月


30.03.2017
勉強法

司法書士試験が、難しい試験であるイメージが強いため「どうやって勉強したんですか?」とか「何年くらいかかったんですか?」とか聞かれることがあります。私は合格まで6年もかかったし、勉強法もそんなに上手じゃない・・・。当時の勉強法を思い返しても最初はメチャメチャでした。最初というか、受験生活の大体の時期はメチャメチャだったし、もしかしたら結局メチャメチャのまま合格したのかもしれません。なにせ高校しか出てませんし、勉強の経験がなかったので方法がわからなかったんですね。どんな風に勉強してたかというと「問題集を解く」→「解説をみる」と「テキストの丸暗記」をひたすら繰り返していました。丸暗記してるだけだと、似たような判例の区別がつかないんですよね。いとも簡単にひっかけ問題にひっかかります。一つ事例を覚えたら、他の似たようなパターンとの違いを意識して繰り返し頭に刷り込まなければなりません。一回覚えても、他の話を勉強してるうちにあっさり忘れますので何回も同じ話に戻ってきて覚えなおします。「自分の頭はポンコツだな」と思いました。もしかしたら上手な覚え方が他にあったかも知れません。今からでも、いい勉強法があったら取り入れたいと思ってます。これからも色々と覚えなくてはいけないことはでてきますからね。

上の写真「街の標本」だそうです。美術で1と2しかとったことない私からみたら恐るべき才能です。

https://minne.com/items/8597744

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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29.03.2017
会社設立の流れ⑦

18日から会社設立の流れについてブログを書いています。今日は⑦納品です。登記が終わると、皆様に仕上がった謄本や印鑑カードなどをお届けします。これだけなんで、わざわざ1項目設けるほどでもなかったです・・・・。会社設立の全体の流れをもう一度追ってみます。まずは定款の原案を作り、公証人に認証をもらう。それから、出資金を振り込み登記申請。出資金の振り込みと定款の認証は逆になってもしまいません。細かい話は色々でてきますが、おおまかにはこんな流れになります。

写真のスマホケースのURL、張っときます。

https://minne.com/items/8337990

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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28.03.2017
会社設立の流れ⑥

18日から会社設立の流れについてブログを書いています。今回は⑥登記申請。会社設立の日は、登記を申請した日になるので、いつを会社設立日にするかお客様と打ち合わせをし、申請日を決めます。登記申請日が決まると申請書や委任状などの添付書類を用意し、いよいよ登記申請。登記申請時には会社用の実印も一緒に届け出ますので、お客様にはこの時までに、会社の実印を作っておいていただきます。登記申請が終わると約一週間後に登記が完了し、皆様の会社が誕生します。

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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25.03.2017
会社設立の流れ⑤

会社設立の流れについて18日からブログを書いています。今回は⑤出資金の振り込み。発起人名義の口座に出資金を振り込み、銀行名や支店名がわかるページと入金が記載されたページのコピーをとっておきます。このコピーは、後ほど登記申請するときに申請書と一緒に法務局に提出します。出資金の振り込み時期はもう少し前倒しすることも可能。定款の「作成した日」と「作成した定款を認証した日」は別の概念ですが、定款作成日の後なら振り込み手続きをしてしまっても大丈夫なためです。①定款作成→②定款認証→③出資金の振り込みが原則ですが②と③は逆でも大丈夫ですし、むしろ逆になることの方が多いかもしれません。

 

写真、Yuni&Nonaさんの作品です。文章もつたないですがブログ用の写真が大変ですね。しばらくYuniNona頼りです。

Yuni&Nonaさんの紹介ページ。

https://minne.com/@yuninona/profile

 

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

 

 

 

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23.03.2017
会社設立の流れ④

会社設立の流れについて18日から記載しておりますが、今日は④定款認証です。定款認証に必要や委任状や印鑑証明書を揃えると、いよいよ公証役場に司法書士が赴いて、認証の手続きをとります。公証役場とは「公証人」という書類の存在を証明する公的な職業の方がいらっしゃるところで、司法書士は公証人の先生とやりとりする機会が非常に多いですね。あらかじめ予約をいれて、電子署名(インターネット上の押印)をおこなった定款のPDFデータを送っておきます。電子上のデータで定款を作れば印紙税が発生しません。4万円の節約です。このように皆様のご負担を少しでも減らし、新会社の経営に集中していただくため日々努力しております。

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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21.03.2017
会社設立の流れ③

18日から会社設立の流れについてご説明していますが、今日は「③定款認証に必要な書類を発起人からお預かり」です。発起人とは会社の出資者のことで、経営者自らが出資者になる場合もあれば、経営者とは別に出資者の方がいらっしゃることも当然あります。公証人に認証を受けるためには、発起人の委任状と印鑑証明書が必要ですのでお預かりしなければなりません。また、委任状の一部として定款原案もつけますので、基本的には委任状をいただく前に定款原案を作成する必要があります。

 

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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19.03.2017
会社設立の流れ②

前回のブログに引き続いて、会社設立の流れについて書きたいと思います。前回,会社設立までの流れを①から⑦までに区切って、その中の①定款作成について書きました。今回は「②公証人による定款案のチェック」についてです。定款案ができると公証人という職業の方に「認証」という、いわばお墨付きをもらうことが法律で義務付けられています。いきなり、公証人に「認証してください」と持っていくと公証人の方もスムーズに認証できません。そこで、メール等で「この案で近日中に認証のお願いをします。内容は問題ないでしょうか?」という確認をします。この下打ち合わせが終わると、司法書士が皆様から定款の認証を代理するために必要な委任状を作成します。

 

下北沢司法書士事務所 竹内 友章

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18.03.2017
会社設立の流れ

ホームページの会社設立のページにも記載していますが、会社を作るまでのもう少し詳しく流れについて記載したいと思います。流れとして、

①定款案の作成→②公証人による定款案のチェック→③定款認証に必要な書類を発起人からお預かり→④定款認証→⑤出資金の振り込み→⑥登記申請→⑦完成した会社謄本などの納品という感じです。まず①の定款案作成について。社名、資本金、取締役などの役員構成、事業年度などを決めていきます。また、事業目的も定款の記載事項ですので、ご依頼者様にお打合せをお願いして適切な文言にしていきます。また設立されるほとんどの会社で、「株式を売却する時には会社の許可がいります」という規定をいれますが、この許可権者も決める必要があります。「株式会社」「代表取締役」「取締役会」などが候補ですね。ほかにももろもろの規定を決めていきます。②から先はまた、明日以降に書いていきたいと思います。

 

写真をいつも提供してもらってるお寿司屋さん、すごいおいしいです(^▽^)/

下北沢じゃなくて、浦和なんですけど

https://r.gnavi.co.jp/795efcs50000/

下北沢司法書士事務所 竹内友章

 

 

 

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16.03.2017
動産・債権の登記

伝統的に担保といえば不動産が主でした。そのため不動産を持たない企業はなかなか融資を受けづらいかも知れません。しかし流動資産(在庫や売掛債権)を担保にして融資を受ける「ABL」という制度もあります。あまり認知されていないかも知れませんが・・・。そして法人が融資を受けるときに限りますが登記をすることも可能です。日本で唯一、東京法務局の中野出張所の3階に窓口があり、私も何回か行ったことがありますが不動産や商業の窓口に比べるとあまり人がいませんでした。まだまだ定着しているとは言えないかもしれませんが、日本には活用されていない流動資産もたくさんあるようです。もしかしたら、流動資産を担保として活用することが普通の時代がくるかも知れませんね。

下北沢司法書士事務所 竹内 友章

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13.03.2017
名義株式

平成2年に商法が改正される前は「発起人」という会社設立の際の出資者が7名以上必要でした。現在は発起人は1名から会社を設立できます。7人も会社設立時に発起人が必要だったころは、名義を貸すだけの形だけの株主さんもたくさんいらっしゃったようです。名義だけの株主さんと長期間連絡をとらないと、所在不明になったり亡くなられて相続財産となった株式が分散してしまったり問題に繋がることも・・・。所在不明株主株式買い取りや相続人に対する売り渡し請求など会社法に対応できる方法は用意されております。ただ必ず解決できるとは限らないため、できる限り問題が生じる前に対処したいものです。

下北沢司法書士事務所 竹内友章

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